0歳の赤ちゃんから入れるがん保険

がん保険とは

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がんは治せる病気だからこそ、保険でバックアップ

 がん保険は、文字通り、がんになった場合に保険金を受け取れるタイプの保険です。がん保険がよりクローズアップされている理由は、がんがより身近な病気であること。
財団法人がん研究振興財団「がんの統計(2009年版)」によれば、男性の54.5%、女性の40.7%が一生涯のうちにがんにかかるといわれています。

 ただ、がんは医療技術の進歩で治る病気になっています。がんの5年間の相対生存率を見ると、胃がん・腸がん・乳がん・子宮がんで90%以上、肺がんで約70%の生存率と、早期発見できれば、生存率も高くなっています。

 ただ、問題はその治療額、アフラックの2004年の統計によれば自己負担額の平均は91万5973円と100万円以上の出費が必要となります。高額療養制度を使えば医療費も抑えられると思う方もいるかもしれませんが、申請後数ヶ月しないと受け取ることができません。最初の手術費用などは自己負担でまかなわないので、ある程度の蓄えが必要になるのです。

がん保険でカバーできるもの

 保険によりカバーできる治療費などは異なりますが、一般的ながん保険は、がんになった場合の一時金と入院した場合の入院給付金、そして手術時の給付金で構成され、それプラス保険に応じて、補償がプラスされるケースが多くなっています。

 見ておきたいのが、通院給付金と先進医療特約です。
通院給付金については、最近のがんは手術も日帰りで行い、自宅療養で治療を行うケースがあるため必要になります。入院のみのがん保険なら、カバーされないケースがあります。
 先進医療については、特約の場合がほとんどですが、月額100円以下程度でつけられるので、必ずつけておきましょう。体にメスを入れずに治療する方法など、先進医療には画期的なものがあります。高額な治療費となりますので、そこを補償する保険は必須です。

 また、抗がん剤治療に関するもの、自宅療養時の収入を補償するものなどもあります。カバー範囲が増えれば、保険料も増えますが、それだけ安心も増えます。プロに相談するなどして、納得のいく保険を見つけなくてはいけません。