0歳の赤ちゃんから入れるがん保険

赤ちゃん 学資保険

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学資保険は0歳の赤ちゃんから入ることで返戻率アップ

 がん保険と同じく、0歳の赤ちゃんのなるべく早いうちから入っておきたいのが学資保険です。

 学資保険は、子供の教育費を貯めるための保険です。

 子供の教育費は、かなりかかります。

 高校無償化の流れもあり、公立を選べば、ある程度、費用は抑えられますが、大学にかかる費用は国公立で約250万円、私立約500万円とかなりかかります。

 子供の大学進学を考えるのであれば、貯めておきたいものです。

 奨学金を使うという手もありますが、返済に困っている人が多く、ニュースにもなっているほど。大学の学費までは、子供のために出してやりたいと思う人が多いのではないでしょうか?

 教育費を貯めるには、銀行と比べて利率が高く、節税効果もある学資保険が便利です。

 この学資保険ですが、早く入った方が返戻率(払った保険料に対して支払われる保険料の率)が多くなります。

 理由は、運用する期間が長くなるからです。

 例えば、同じ金額を銀行に預ける場合でも、5年預けるのと、10年預けるのでは、利率が違うことは当たり前のように分かるかと思います。

 学資保険は、ほとんどの人が、大学に入学する18歳、もしくは学費として使うために20歳あたりを目標にして入るかと思います。

 ゴールは決まっているので、0歳で入れば、18年または20年の丸ごと運用できますが、入るのが3歳、5歳と遅くなっていくと、運用期間が短くなるので、もらえる利息が少なくなってしまいます。

 ちなみに、子供にかかるお金を考えたとき、0~3歳あたりの乳幼児の時期は、子育てにそれほどお金はかかりませんが、幼稚園、小学校と進んでいくと、それらの教育費もかかり、お金が貯めづらくなります。余裕のある赤ちゃんのうちから貯めておくことが大事です。


学資保険で返戻率をさらにアップする方法

 なるべく早く学資保険に加入することのほかにも返戻率をアップさせる方法があります。それは、なるべく早く払ってしまうことです。

 熱い男でおなじみの松岡修造さんのCMでおなじみの明治安田生命のつみたて学資という保険がありますが、この保険は、15歳までと早期に支払いを終わらせることで、高い返戻率を実現しています。また、人気のアフラック、ソニー生命などにも10歳払い済みといった、早く支払いを終わらせることで、運用期間を長くして、返戻率をアップさせるプランがあります。

 通常18歳まで払う保険料を、10歳、15歳と前倒しで払う分、当然、保険料は高くなりますが、毎月で考えると、1000円程度のものです。少しでも、返戻率をアップさせるために、こういった制度を利用するのが賢い学資保険の選び方です。


主な学資保険の返戻率

 下記は、主要な学資保険の返戻率を調べた表です。
 2017年4月の保険料改正で、返戻率が大幅に下がっているところがあります。
 以前は、返戻率が高かったアフラックやリニューアルした郵便局の学資保険ことかんぽ生命の学資保険も元本割れしています。加入する際には、保険相談サービスなどを利用して、比較検討してから、加入を考えるべきです。

※複数のプランがありますが、それぞれの学資保険で、もっとも返戻率の良いもののみ掲載しています。

会社名 返戻率 満期 保険金額
ソニー生命
外貨で備える学資プラン
108.4% 18歳 2万ドル
ソニー生命
ソニー生命の学資保険(Ⅲ型)
103.8% 22歳 200万円
明治安田生命
明治安田生命つみたて学資
102.7% 21歳
※15歳払い済み
200万円
フコク生命
みらいのつばさ(ジャンプ型)
101.9% 22歳 200万円
アフラック
夢みるこどもの学資保険
96.2% 18歳 180万円
かんぽ生命
はじめのかんぽ(大学入学時+在学中の学資金準備コース)
95.2% 21歳 200万円

さらに詳しいランキングはこちらから→学資保険人気ランキング
月額の保険料なども加味した返戻率の表などを見ることができます。詳しい保険ごとの解説もあります。